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アイダーダウン羽毛布団(西川)のリフォーム

東京のお客さまからご依頼をいただいた、西川(旧東京西川)のアイダーダウン羽毛布団のリフォームです。30年以上前ですが中身が本物でしっかりしていたので、足し羽毛が無しでも、ふんわり軽く仕上がりました。
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二枚合わせタイプの羽毛布団をリフォームするには

掛布団と肌布団をホックやボタンで止めてオールシーズン使える、あるいは掛肌セットになった羽毛組布団などをリフォームする際には、掛・肌を一緒に洗浄リフレッシュすることでコストを下げて安くリフォームすることができます。
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31年前の当店手作り羽毛布団は、とても元気にリフォームできました

古いヴィンテージ羽毛布団のリフォーム第3弾。31年前に手作りでご購入いただいたお客様の羽毛布団は、ダウンが非常にしっかりしていたので、全く問題なくリフォーム可能でした。
ダウナ

24年間ご使用のダウナ(DAUNA)羽毛布団は甦るのか?

24年ご使用のダウナ羽毛布団のリフォームができるのか、というご相談です。実際に羽毛を見せていただくと、生地に汚れや破れがあり、中の羽毛も損傷がそこそこあって、なかなか厳しい状況です。ただ、丁寧に2度洗いをして、足し羽毛を増量することにより、10数年は使える羽毛布団に甦りました
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イワタ羽毛布団δE-QM71-805のリフォーム

イワタのδE-QM71-805という品番のハンガリー・シルバーグースダウンの最高級クラスの羽毛布団をリフォームしました。ビアンコーレという重い生地が枷になっていて、嵩のない羽毛布団でしたが、軽い生地でリフォームしたらふっくらと仕上がりました。羽毛の質も重要ですが、生地はそれ以上に重要であることを確認できたリフォームでした。
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片寄りやすい800g入りのダウナ羽毛布団のリフォーム

羽毛布団の羽毛の量が800g前後のダウナ羽毛布団は、オリジナルの4×5 20マスキルトの側生地だとマス目で羽毛の片寄りが出やすくなります。これを避けるためには、5×6 30マスの中厚仕上げにした方がベストです。実際にS9100生地5×6 850gにしてリフォームしてみました。
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60歳、羽毛布団はリフォームしたら良いのか、この際に買い替えるべきなのか?

60~65歳でリフォームをするとしましょう。そうすると75歳の後期高齢者まで現状の羽毛布団を使うことになります。そこでの買い替えとなると、人生の残りを考えると、ちょっともったいないです。それなら60歳で買い替えて、上質な睡眠環境を早めに実現した方がいいのです。
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アイダーダウンの羽毛布団をリフォームする

最高級羽毛といわれるアイダーダウン、その羽毛ふとんのリフォームは、通常の羽毛ふとんのリフォームとは少し異なります。アイダーダウンは非常に絡みが強い羽毛ですので、自動軽量ではなく、一マスずつ手で計量しながら、仕上げる必要があるのです。
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ダウナ(DAUNA)の羽毛布団を実際にリフォームしてみました

リフォームのお問合せやご注文が多い大塚家具さんの羽毛布団、ダウナ(DAUNA)を実際にリフォームしてみました。比較的に綺麗に使ってらっしゃいましたが、ご購入から16年経っておりますので、さすがに生地と中身が弱ってへたっています。430dpのポーランドホワイトグースダウンを200g足して、約1,050gを新しい羽毛布団側に吹き込みます。
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大塚家具さんのダウナ(DAUNA)羽毛布団をリフォームするには

大塚家具さんのダウナ(DAUNA)の羽毛布団はドイツ製ですが、リフォームしたいというお問合せやご要望が多いので、リフォームする上での注意事項とおすすめリフォームパックをご提案いたします。
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