リフォームする羽毛布団の送り方

リフォームに失敗しないためには、まず羽毛布団を当店までお送りください

  • 羽毛布団のリフォームができるのかできないのか
  • できるにしてもその価値があるのか、どうなのか
  • 生地や足し羽毛はどのように選べばいいのか
  • 使う人に合わせて、どれぐらいの厚みで仕上げるのがいいのか

10年に一度のリフォームですから、使う方や睡眠環境に合わせた仕立直しが大切です。一般に行なわれているような均一的なリフォームはおすすめできません。特に、大塚家具さんのダウナ羽毛布団を始めとして、高価で良い羽毛布団を購入された方は、生地の選定を誤ると「こんなはずじゃなかった」という結果に陥りやすいのです。

実際に羽毛布団の中身を確認してみると、「なに、これ?」ということも多々あります。使用年数によっても状況は異なります。確実なリフォームを行なうには、羽毛の状態や生地の実物を確認しながら、ご相談させていただくのが一番です。

羽毛布団を送るにはどうしたらいいか

できるだけ小さく圧縮して当店へご送付ください。リフォーム前提でお送りいただくため、専用袋や圧縮袋は必要ありません。

当店までの送料はお客様にご負担いただいています。これは、たまにリフォームに不適格な羽毛布団があるためで、無理なリフォームをしないためです。

このように縦に半分あるいは1/3に畳、ロール状にしていただき、ビニール袋等で送付いただければOKです。布団以外の収納バッグ・圧縮袋パック・カバー等は基本的にご返却いたしません。収納袋等のご返却をご希望の場合は、お申し出ください。リフォームされた羽毛布団は新しい収納バッグに入れてお送りいたします。

中で羽毛が噴出している場合等でカバーをかけたままご送付いただく場合がありますが、このようなケースでは解体時にカバーも一緒に解体してしまいます。ご返却できませんのでご了承ください。

送り先住所  〒526-0052 滋賀県長浜市神前町9-11 株式会社沢田商店 TEL 0749-62-0057

直接お持ち込みいただいても結構です

その場合は、目の前で羽毛の中身を確認させていただき、羽毛布団の生地を実際に手に取ってお選びいただけます。

中の羽毛を確認して画像を送付し、提案をいたします

羽毛布団の側生地の種類やキルティング方法、さらに中の羽毛を取りだして、確認します。下図のような中身の画像とともに、最終的なリフォームプランを確認いたします。

この羽毛の場合は、ダウンボールもしっかりして、ダウンファイバー(羽毛ゴミ)も少ないので、文句なしにリフォームをすることができます。

お預りした羽毛布団の中身

ケース1:羽毛がリフォームに適さない場合

羽毛布団リフォームに適さない羽毛

上の画像の羽毛布団の場合は、布団全体がへたっていて、スモールフェザーが多く、ダウンの粒が小さく、かなりホコリが多い状況でした。リフォームが全くできないという状況ではありませんが、ご依頼のお客様は小さなお子さまと一緒にお休みになるということでしたので、ホコリの少ないグースダウンを使った新品の羽毛布団にされました。

このように新品ご購入の場合は、不要の羽毛布団を1,000円にて下取りをさせていただきます。返却をご希望の場合は着払いにてご返送いたします。
処分をご希望の場合は無料で処分、もしくはリサイクルダウンを有効活用するグリーンダウンプロジェクトに役立たせていただきます。

ケース2:羽毛の量が見積より少なく足し羽毛がさらに必要な場合

リフォームパックの標準足し羽毛は、シングルサイズの場合で通常立体キルトの場合最大200gです。(二層式キルトの場合は最大300g)。羽毛の状況によっては、洗浄・除塵・分別工程を行なうことで、減った量が多い場合は、不足する場合があります。

あるいは、ヨーロッパ製品や海外等でご購入されたケースに多いのですが、もともとの羽毛布団に入っているダウン量が少ない場合は、さらに足し羽毛が必要な場合があります。

ごく希ではありますが、羽毛が表示通り入っていないというケースもあります。これも足し羽毛の追加が必要となります。

このようなケースの場合は、増量となる足し羽毛量を推定して新たに金額をご提案させていただきます。余分が必要かどうかが微妙な場合は、私どもの裁量で最大100gまでを余分に足してもいいかどうかについてご相談申上げます。

ケース3:当初のプランより、お預りした羽毛の生地が上質で軽かった場合

例えばTN54生地は生地重量が137g/㎡あり、60サテン同様重めの生地です。ところが、お預りした羽毛布団の側生地が100g/㎡ぐらいの軽量生地であった場合、リフォーム後は明らかに重くなって風合いが悪くなります。

このようなケースでは、当初のプランのままにするか、あるいは、比較的近い重量の生地に変更するかを再提案いたします。

SB8080(94g/㎡)でご注文いただきますと、国内でも綿100%では最軽量クラスで、しかも通気性も優秀なので、迷った場合はSB8080、もしくはS9100をご検討ください。

羽毛布団のリフォームを注文するには

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