羽毛原料、ならびに羽毛用側生地が円安などもあって上がっております。特に羽毛は為替の影響をまるっと受けてしまいます。この5月中までは現行価格を維持いたしますが、6月からは価格改定せざるを得ない状況です。
羽毛工房ダウンラボは外注に出すことなく、一貫した工程で直接お届けいたしますので、大手メーカーよりは安い価格になっておりますが、状況ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
羽毛は天然素材、リフォームすれば長く使えます。捨てるにはもったいない
長く使って汚れてへたった羽毛布団も


リフォームすれば、新品のように甦ります


羽毛布団を使っていてこのようなことがありませんか?
- 側生地が汚れてきて、嵩もへたってきた
- 側生地が破れて、中の羽毛が吹きだしている
- 羽毛布団が片寄ってしまって、暖かさも失われている
- ダブルを使ってきたけどシングルへサイズ変更したい
- 合掛けや肌掛けに仕立直しできないか?
眠りのプロショップSawadaは店内に羽毛工房ダウンラボを備えて、羽毛布団の解体-洗浄-仕立直しまで、一貫して加工を行ないます。
新品を6,500枚以上、リフォームを3,500枚以上行なってきた羽毛マイスターの技術で、安心の羽毛布団リフォーム(打直し・仕立直し)をお届けします。
失敗しないために、まずご相談ください。
適切なカウンセリングによって、使う人に快適な羽毛布団へと甦らせます。
失敗だらけの羽毛布団のリフォーム事例
- リフォームしたら、膨らみすぎて暑すぎる
- リフォームしたら、生地の風合いが悪くなって、蒸れやすくなった
- やたらに高いシルクの生地を奨められた
などなど、リフォームしたものの、使いごこちが悪くなったという話を良くききます。快適に眠るには、上質な生地が重要であることが忘れ去られているのです。
10万円以上出して購入されたような上質な羽毛布団を、安いからといってポリエステル混紡の生地でリフォームすると、蒸れて暑く感じたり、使い心地が台無しになることが多いのです。
私どもが使う羽毛布団用側生地は、綿100%であるはもちろんのこと、通常では高級品とされる超長綿80番手のサテン生地や平織生地を最低ラインとしています。
高気密・高断熱の住宅が増えてきた今日、ふっくら暖かいだけの羽毛布団では、住環境に合わなくなりつつあります。体質や住環境に合わせた羽毛布団リフォームをおすすめいたします。
シングルサイズのリフォームパックは最低が39,900円(税込)と決して安くはありません・・・が、使用している素材は羽毛マイスターである店主が吟味を重ねた上質なものばかりです。
リフォームに失敗しないためには、まずご相談から
カウンセリングによって、快眠のための最適プランをご提案いたします
現在お使いの羽毛布団の状態によって、最適なリフォームの方法をご提案します。
専用のご相談フォーム、メール、LINEなどでご相談を受け付けています。リフォームできるのかどうか、どの程度費用がかかるのか、サイズを替えたいなど、まずご相談ください。




お送りいただいた羽毛布団は側の状態、羽毛の状態を熟練の羽毛マイスターがチェック。羽毛の状況と、おすすめのプランを、お客様に報告いたします。
どのサイズにするのか、どれぐらいの厚さに仕上げるのか、場合によっては10回以上、メールやLINEでやり取りをさせていただくこともあります。使う方の体質や住環境によって最適なものは異なるのです。
羽毛工房ダウンラボ―小さな工房だからできる丁寧なリフォーム
日本でも最高レベルのリフォーム設備 新品から仕立直しまで自由自在
私たちの羽毛工房ダウンラボは本店に設置しており、毎日数十枚も加工ができるような大規模な工場ではありません。1日5~6枚が精いっぱいです。だからこそ、一枚一枚を丁寧に、通常の1.5倍ぐらいの時間をかけて仕立てあげます。


正面のオレンジ色の機械はドイツから取り寄せたLorch社の羽毛リフレッシュマシンです。羽毛を解体し、直洗浄を行なった後、乾燥しながら除塵、その後重い羽毛を取り除く分別を行ないます。
日本の寝具店で、店頭にこのマシンを導入しているのは当店含めてわずかに2社のみです。


分別が終わったら、羽毛除塵機によって細かなゴミを取り除き、羽毛計量器へと送られます。必要に応じて足し羽毛を行ない、マス目ごとに細かな重量設定を行ない、サイクロン羽毛充填機でさらにゴミを取り除きながら、新しい羽毛布団側に充填します。
羽毛布団のリフォームは外注せずに、全て自社の羽毛工房で加工します
ほとんどの寝具店では、羽毛布団のリフォーム加工は専用の工場へ外注加工に出しています。自社で吹込み機を持っていても、羽毛の洗浄は外注に出しているケースがほとんどです。
ところが、店頭で羽毛の状態の診断をしても、外注加工に出してしまうと、実際に洗った後や乾燥・除塵の工程において、羽毛がどのような状況になったかを確認することは難しいのです。


ご使用なさる方に合わせて仕上げるために、全ての工程で羽毛の状態を確認しながら、状況に応じて再洗浄をしたり、除塵時間を長くしたり、選別の精度を上げたり行ないます。
このように小さな工房だからこそ、きめ細かな対応が可能です。
羽毛布団をリフォームする工場を訪れたことがありますが、多くの羽毛布団が積まれて、流れ作業で行われていました。これでは羽毛の状態に応じて調整する・・・なんてことは無理で、画一的な作業になってしまいます。
羽毛のチェックから、解体、洗浄・除塵、仕立てまでを一貫して行なうことが大切


| 羽毛のチェック | 中の羽毛を部分的に取り出して、状態をチェックします。羽毛の状態を画像で送って、羽毛布団の状況をご説明いたします。 |
| カウンセリング | ご要望に合わせてサイズや生地選び、仕上げの厚さをご提案します |
| 羽毛の解体 | 総重量を計量し、羽毛布団を解体して、実際の羽毛の重量を計算します |
| 洗浄・除塵・脱臭 | 羽毛を直洗いで洗浄し、乾燥、脱臭、分別、除塵を行い羽毛をよみがえらせます |
| 足し羽毛 | 洗浄・除塵等で減った羽毛を足します。仕上げの厚さによって調整します |
| 側へ充填して仕上げ | 新しい羽毛布団側に羽毛を充填して、新品のようによみがえらせます |
これらのリフォームの工程を自店で全て行なっています。それぞれの工程で羽毛の状態を確認しながら、最適なリフォームを行ないます。ご要望があれば、お客様は全ての工程を見学していただけます。
羽毛は生きた素材ですから、羽毛の状況や洗浄・除塵後の状況に合わせて、最適な足し羽毛や充填量を決定していかなければなりません。これは外注や下請け工場に出していてはできないことです。
例えばこんなこと:お預かりした羽毛の状況によって2度洗いする場合があります
汗かきのお客様などで、羽毛の生地が汚れるだけでなく、中の羽毛も汚れて球状に固まってしまうケースもあります。このような場合は、羽毛の状態に合わせて2度洗い、あるいは3度すすぎ、をすることがあります。
快適な眠りのために-住環境や使う人の体質に合わせた丁寧なカウンセリング
使う人に合わせて徹底したカウンセリングを行ないます
羽毛布団はリフォームによって新品のように甦らすことができますが、なにより大切なことは、快適な睡眠環境を整えることです。
人それぞれに違いがあります。暑がりの方、寒がりの方、さらには住まう地域の気候や、住環境によって最適な仕上げの厚みや生地は変わってくるのです。
私たちは画一的なリフォームではなく、カウンセリングによって、お使いいただく方の年齢や体質、住環境に合わせたリフォームプランを提案いたします。せっかくお金をかけるのですから、使う方に気持ちよく眠っていただきたいからです。
ダブルサイズをシングルサイズにしたい等、サイズの変更も自由にお選びいただけます。背が高いので超ロングサイズになども可能です。
羽毛工房ダウンラボは、羽毛布団だけでなく、あなたの眠りを快適にリフォームします。


仕上げる厚さは国内初の10段階 細かく対応いたします。
2025年から、仕上げの厚さを10段階にできるようにしました。ふっくら保温力アップ~適度な中厚~合掛け~肌掛~薄掛けと、お好みのサイズで仕上げます。


側生地は全て国内縫製で綿100%、生地にも羽毛にもこだわります
国内で行なわれる羽毛布団のリフォームのほとんどに中国製の側生地が使われています。全ての中国製が悪いわけではありませんが、価格訴求した羽毛布団側にはニオイがあったり、縫製が均一でなかったりと。問題が多いのは事実です。


足し羽毛は、元の羽毛と同じレベルのものをおすすめします
羽毛を洗浄し、除塵や選別によって不要なゴミを取り除くと、元の重量より減ってしまいます。非常に良いもので10%、通常は15~20%ほどが減ります。
減った分は足し羽毛をします。足し羽毛も、元の羽毛に使われていた羽毛に合わせて選ぶことが重要です。


ダウナやカウフマンなど、ヨーロッパ製羽毛布団のリフォームはおまかせください


大塚家具のダウナ(Dauna)羽毛布団やカウフマン(Kauffmann)などのドイツを始めとするヨーロッパ製の羽毛布団は、同じ綿100%の生地でも日本の一般的なサテン生地と違い、より軽量で通気性の良い平織生地を使っています。
この羽毛布団を一般的な60番手や80番手のサテン生地でリフォームすると、生地自体が20~30%重く、通気性が半分以下になるため、本来の良さが失われてしまいます。
軽いからといって、ポリエステル混の生地を使うと通気性が1/5に低下するため、快適さが大きく損なわれます。
ドイツ製の生地を始め、国産でも本場ヨーロッパと同等の綿100%で軽量高通気度の生地を6種類揃えています。


アイダーダウンのリフォームは特に丁寧仕上げ


最高峰の羽毛といわれるアイダーダウン。しかしながら低品質のアイダーやアイダーもどきのニセモノも少なくありません。
羽毛工房ダウンラボでは羽毛布団をお預りして、羽毛の状態を十分にチェック。羽毛の状態の応じたベストのリフォームをご提案いたします。一マス一マスを丁寧に入れて仕上げています。


使う人が快眠できるように羽毛布団をリフォームしましょう
例1:暑がりのご主人に通気性の良い生地で中厚に仕上げ


元の羽毛布団3×5マス11cmマチで1.3kg入りでした。
結婚の時に保温性が高いふっくらした羽毛布団をお求めのでしたが、ご主人は暑がりなので、布団を蹴飛ばすこともしょっちゅう。
>>> 側生地を元の生地より2倍通気性の良い平織りにして、マス目を5×6と2倍に増やし、羽毛の量も1.1kgに減らすことで蒸れ感が少なくなりました。
代謝量の高いお子さまなども、このパターンが多いです。
例2:元の羽毛布団が重すぎるので、軽い二層構造側でふっくら仕上げ


元の羽毛布団は4×5マスですが、羽毛布団の側の構造が二重になっていて保温力はあるものの、羽毛側(解体後)だけで2.4kgにもなる重い生地を使っていました。
>>> 寒がりの方なので、保温力のある二層構造でありながら軽量(側重量1.1kg)の側にして仕上げました。布団全体で1kg以上軽量化したため、ふっくら感が増しました
さまざまなリフォームの事例や、リフォーム情報をご覧ください
羽毛布団のリフォームの事例を紹介しています。リフォームを検討なさっている方はご参考になさってください。
羽毛のプロの徹底した素材へのこだわりが、安心を生みます
眠りのプロショップSawadaは滋賀県長浜市にある寝具専門店。創業1890年、136年の歴史を持つ老舗です。30年以上前から、羽毛布団のリフォームを自社で行う設備を整えてきました。
お客様に安心していただくために、国産もしくはヨーロッパ産の生地のみ、さらに側生地の縫製も全て国内で行っています。国産生地はメーカー標準品ではなく、柔らかく通気性が良くなるように、オリジナル仕上げの生地を1000mロットで加工しています。




店主はTV番組「ひるおび」にも専門家として出演するなど、羽毛マイスターと呼ばれるプロフェッショナル。10000枚以上羽毛の新品やリフォームを仕上げてきました。
20年以上にわたって、毎年ヨーロッパへ行って羽毛の買い付けを行い、ヨーロッパの羽毛産地の農場や工場を回り、理想を求めてオリジナル生地を作るなど、羽毛や生地についても深い造詣を持つ羽毛布団のプロです。


2023年に、沢田麻由里・沢田光加里がポーランド・コウダヴィエルカ研究所のマスター認定を受けました。




羽毛工房ダウンラボは、あなたに最高水準の羽毛布団リフォームをご提供します。
羽毛布団のリフォームへの第一歩はご相談から
購入時期、購入価格、サイズ、布団丸洗いの状況、現状の羽毛布団の状況(汚れている・破れている等)、ご使用される方の体質や仕上げるサイズ・厚さ等をお知らせください。その上で、羽毛布団の品質表示タグの画像や羽毛布団の現状の画像をお送りいただくとより精度の高いおすすめができます。


メールでのご相談も受け付けております。
羽毛布団のリフォームはお預かりしてから最短10日間以内に発送します
眠りのプロショップSawadaは店頭で加工を行いますので、羽毛布団のリフォームにつきましては、縫いあがり側がある場合は、お預かりしてから最短で7~10日以内に発送することができます。
特殊サイズ等の縫い上がり側がない場合、および肌ふとんの加工については3~4週間ほどお待ちいただきます。詳しくはお問合せください。
創業135年 眠りのプロショップSawadaのサイト
羽毛布団リフォーム 仕立直し 仕立て替え 打直し 滋賀県、長浜市、米原市、彦根市、大津市、近江八幡市、草津市、栗東市、甲賀市、高島市、福井県、敦賀市、小浜市、岐阜県、大垣市、岐阜市、愛知県、三重県、京都府、京都市、大阪府、大阪市



















