リフォーム事例や情報– category –
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13年前に当店でリフォームされた羽毛布団の再リフォーム
中身がしっかりしていれば再リフォームはOK 2011年に当店でリフォームをさせていただいた羽毛布団の再リフォームです。13年経って襟元に汚れがあります。側生地はスーピマ超長綿を使った80番手のウォッシャブルサテンで、BIOFITキルトという、ちょうど繭の... -
百貨店で購入されたアイダーダウン羽毛布団、中厚掛+肌を1枚にリフォーム
百貨店で購入された、フィンランド製のアイダーダック羽毛布団 お母様が百貨店で購入なさったフィンランドJoutsen社のアイダーダックダウンです。20年以上長く使われていました。中央部から両サイドに羽毛が移動してしまい、真ん中はスカスカです。側生地... -
【簡単】リフォームプランの選び方
どのリフォームプラン(リフォームパック)を選んだらいいのか悩む方に 眠りのプロショップSawada、羽毛工房ダウンラボのリフォームプランは多彩です。8種類の生地、6種類の足し羽毛に加え、キルティングも5種類から選ぶことができます。 そのため、サイズ... -
ダウナ羽毛布団のリフォームに最適なプランは?
より詳しい説明はこちらをご覧ください 結論:SB100生地を使用した、完全立体キルトのプランがおすすめ 当店ではダウナの羽毛布団のリフォームを数多く行ってきました。最近はお問い合わせも多いので、どのようなリフォームがベストなのか整理してまとめて... -
22年(2002年頃)ご使用のダウナ羽毛布団をリフォーム
ダウナ羽毛布団 22年ご使用で、汚れとへたりが出ています 横浜市のお客様より60代のご夫婦で、22年ご使用いただいたダウナ羽毛布団リフォームのご依頼です。この頃のダウナは製造年とスペックが記載された品質表示ラベルがあるものと、ないものがあり、こ... -
20数年ご使用のクィーンサイズのダウナ羽毛布団を、クィーンサイズにリフォーム
サイズが微妙なクィーンサイズ ダウナ羽毛布団のリフォーム 埼玉県のお客様からのご依頼 20数年ご使用なさったクィーンサイズのダウナ羽毛布団です。年数の割には比較的にきれいにお使いで、羽毛の損傷は見られますが、比較的良好な状態です。 クィーンサ... -
ロマンスナイト・真綿羽毛布団のちょっと厳しいリフォーム
ロマンスナイト真綿羽毛掛布団 側生地が破れて中の真綿が見えている 羽毛を真綿でサンドイッチした構造の真綿羽毛布団 1990年頃から中国で真綿布団が作られ輸入されるようになりました。この頃に生まれたのが羽毛布団を真綿布団の側でサンドイッチする構... -
35年前に当店でご購入の羽毛布団をリフォーム
羽毛布団が普及しかけてきた1988年に当店でご購入の羽毛布団をリフォーム ご購入をいただいた1988年は、ちょうど円高が進み羽毛布団がお手頃になって普及が急速に進みかけてきたころに当店でご購入いただいた羽毛掛布団です。 今日の水準からいうと、羽毛... -
ドイツで購入されたふっくら羽毛掛布団を二層式キルトでリフォーム
ドイツでご購入されたふっくら羽毛掛布団→CON二層キルト ドイツでご購入された羽毛布団です。ドイツのワイドロングサイズ(155×220cm)です。実際には日本の150×210cmサイズに相当します。3×4マスという、かなり大きめのキルトに1320g入っていますので、ド... -
10年ご使用の、当店手作りポーランドグース手作り羽毛をリフォーム
当店の手作り羽毛布団、当時のポーランドマザーグースクラスをご使用10年でリフォーム 当店でご購入いただいた手作り羽毛掛布団です。側生地は当時の200番手双糸サテンという、かなり品質のいいもので、それにマザーグースクラスのポーランドホワイトグー... -
2008年製のダウナ合掛布団を合掛け5×6キルトでリフォーム
ダウナ羽毛布団 400gの合掛けを同じ量でリフォーム 2008年製の400g入りの合掛けダウナ羽毛布団です。あまり使われていなかったので、比較的きれいな状態です。ダウナの4×5 7cmマス目では羽毛が片寄りすぎるので、SB100生地にして5×6マス 4cmマチの側に... -
同じようで、全く違う4×5キルトと変形5×5キルト
羽毛掛布団のシングルサイズは、ほとんどが4×5キルト 市場に出回るさまざまな羽毛掛布団。 シングルサイズの場合は、ほとんどが横4マス、縦5マス、全部で20マスの4×5キルトです。 なぜか40年にわたって、このキルティングはほとんど変わりません。 ところ...