リフォームブログ

綿花高騰、資源高騰による今後の見通しについて 2022.5.24

綿花が高騰しています。それに加えてロシアのウクライナ侵攻に端を発する資源高騰等の影響が、羽毛布団生地や羽毛原料そのものも、今後大きな影響が出ることが予測されます。その現状について
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西川の羽毛充填量が表示より少なかった件

羽毛布団のリフォームで西川の羽毛布団を解体したところ、表示重量より少ない羽毛の量しか入っていませんでした。たまたまではなく月に4件も発生したので、少なからずあるのではないかと思われます。
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羽毛布団は丸洗できるのか?その問題点

羽毛布団の品質表示には、クリーニングを避けるとか、ドライ指示がほとんどですが、一定の条件を満たすことができれば、丸洗い(水洗い)は可能です。丸洗いできるかどうかは、生地や羽毛の質によって異なってきます。ウォッシャブルの羽毛布団も洗うことはできるものの、その一方で、蒸れ感が増えますので、注意して羽毛のメンテナンスをすることが重要です。
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どのように足し羽毛をするのか(補足説明)

羽毛布団のリフォーム工程においては、フェザーやファイバーなどが洗浄や選別されて取り除かれ、少なくなった分足し羽毛が必要です。羽毛工房ダウンラボではシングルで普通厚の場合標準で200gの羽毛を足すようにしています。ただ羽毛の状況はさまざまですので、決して一律に行なうのではなく、それぞれの状況に合わせた最適な足し羽毛を行なっています。
ダウナ

スモールフェザーの多いダウナ羽毛布団 なぜ?

東京のお客さまからお預りしたダウナ羽毛布団の中を開けてみました。なんかやたらに大きめのスモールフェザーが多いのです。ダウナのダウン率は95%と聞いておりましたし、今までの経験でもスモールフェザーが入っていても数センチ程度のものがほとんどでした。解体していくと冒頭の画像のようにスモールフェザーがかなり混入しています。目視ですが、ダウン率は良くて90%というところでしょう。なぜでしょうか?
リフォーム工程

快眠のための側生地の選び方

「側生地って何を選んでも一緒でしょ?」 いえいえ、側生地の選び方で仕上がりの風合いが全く異なります。また、キルティング方法によって、仕上がりの厚み=保温力が異なります。快適な眠りのためには、使う人の体質や好みに合わせた生地の選択が必要なのです。
ダウナ

大塚家具のダウナ(DAUNA)羽毛布団はなぜヘタリるのか?

当店に持ち込まれるダウナの羽毛布団ですが、その多くがかなりへたった状態になっています。新品の時点ではそこそこふっくらしていたはずですが、なぜでしょうか? ダウナ羽毛布団は非常に通気性の良いヨーロッパ製の生地を使っています。快適な分、汚れが溜まりやすいため、へたりが早いのです。
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60歳、羽毛布団はリフォームしたら良いのか、この際に買い替えるべきなのか?

60~65歳でリフォームをするとしましょう。そうすると75歳の後期高齢者まで現状の羽毛布団を使うことになります。そこでの買い替えとなると、人生の残りを考えると、ちょっともったいないです。それなら60歳で買い替えて、上質な睡眠環境を早めに実現した方がいいのです。
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10年間ほとんど使っていなかった重いアイダーダウン羽毛布団の側を入れ替える

側生地は5×6キルトで30マスでした。この状態ならアイダーは洗浄しなくても問題ないので、ドイツWeidmann社のTE200(110番手平織 75g/㎡ 通気度5.0cc/s)を使用した5×6の羽毛側を用意して、マスごとに入れ替えることを提案しました。洗う必要がなければ、それの方が低コストでできます。
ダウナ

ダウナの純正リフォームした羽毛布団を再リフォームする

ダウナの羽毛布団を純正仕様でリフォームされた羽毛布団から、羽毛が吹き出るということで、2度目のリフォームです。側生地が重いローグレードになっていたり、足し羽毛の状態が悪かったりと問題がありましたが、状態の悪いダウンを出来るだけ取り除いて、ふっくらと仕上げることができました。
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