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ダウナ羽毛布団のダブルサイズの実寸が小さい!

通常ダブルサイズは仕上がりサイズで190×210cmですが、ダウナ羽毛布団は表示が185×210cmとなっていて、実際には側サイズでに近く仕上がりサイズはもっと小さくなります。2人で使うには幅が足りません。
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摩訶不思議なダブル羽毛掛布団のリフォーム

パンパンに膨らんだダブルサイズ羽毛布団のリフォーム ダブルサイズの羽毛布団のリフォームをご注文いただきました。羽毛はシルバーグースで、それほど悪くはなさそうでしたが、お預りの状態でパンパンに膨れています。解体前の総重量は3928g-解体後の...
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羽毛布団リフォームのチラシ

眠りのプロショップSawada 羽毛工房ダウンラボの羽毛布団リフォームの価格表が入ったチラシです。
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暑がりの夫と、冷え性の妻 同じように羽毛布団をリフォームしていいですか?

答えはノーです。暑がりの方には、少し薄めの中厚仕立てを、寒がりの方には、普通厚の仕上げをおすすめします。伝統的な日本家屋か、新しい高気密高断熱住宅か、住環境によっても選び方は異なります。リフォームの際は十分なカウンセリングの元で進めていただくことをおすすめします。
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17年ご使用のダウナ(Dauna)羽毛布団のリフォーム ダブルからクィーンサイズに

17年間ご使用になったダウナ羽毛布団のリフォームです。ダブルサイズを二人が使いやすい幅広のクィーンサイズに仕上げました。襟元を長く使われていたので、足元とふっくら度の差がでています。使用状態によってダウナの羽毛の損傷度具合の差がはっきりした珍しいケースです。
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大塚家具のダウナ(Dauna)羽毛布団を評価する

大塚家具の羽毛布団ダウナ(Dauna) ドイツの生地とポーランド産マザーグースを使った高級羽毛布団ですが、実際には課題が多い分が少なからずあります。9000枚以上羽毛布団を仕立ててきたプロがダウナ羽毛布団を評価します。
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リフォームできなかった羽毛布団

大手ショップの羽毛布団は手ごろな価格で多く出まわっていますが、大量生産・大量消費型ビジネスの羽毛布団は実際に中の羽毛を見ると「お値段相当」のものが多く、リフォームに適さないものが多くあります。良い羽毛は良い環境で愛情をもって長く育てるからこそ得られるのです。
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羽毛布団リフォーム 丸八真綿製

丸八真綿製の羽毛布団リフォームです。側生地はシルクサテンに豪勢な刺繍がなされたものですが、シルク生地は裂けるのが早いためおすすめの生地とはいえません。実際に側生地は二重構造になっていて、ごく普通のホワイトグースダウンが入っていました。
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羽毛布団リフォーム エクセルヒューマン

エクセルヒューマン(ExcelHuman)社の羽毛布団のリフォームのレポートです。フランスベッドが製造しているので、品質はしっかりしたものでした。生地が重いので、S9100軽量生地にすると30%軽く仕上がります。
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ダウナ羽毛ふとんは羽毛が吹き出しやすい?

大塚家具のダウナ羽毛布団は羽毛の吹き出しが気になるという声がけっこうあり、実際にお預かりしたダウナ羽毛布団でも吹き出しが確認されていますし、取り出した羽毛のダウンファイバーが少なからずありました。なぜそうなのか、新品に近いダウナ羽毛布団を解体したところ、ダウンファイバーと呼ばれる羽毛ゴミが少なからずあることがわかりました。生地の打ち込みの甘さとダウンファイバーの多さが、吹き出しにつながっているものと思われます。
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